2007-04-26 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
農林水産省といたしましては、これまでも、水稲の高温障害に対する技術指導や高温に強い品種の導入を推進するなど、生産現場における課題に応じた生産対策を講じてきたところですが、これに加えまして、地球温暖化が我が国農業に深刻な影響を及ぼす、委員も御指摘がありましたような、そういう懸念があるわけでございますので、農林水産省では、昨年十月に、永岡大臣政務官を本部長とします地球温暖化・森林吸収源対策推進本部を設置
農林水産省といたしましては、これまでも、水稲の高温障害に対する技術指導や高温に強い品種の導入を推進するなど、生産現場における課題に応じた生産対策を講じてきたところですが、これに加えまして、地球温暖化が我が国農業に深刻な影響を及ぼす、委員も御指摘がありましたような、そういう懸念があるわけでございますので、農林水産省では、昨年十月に、永岡大臣政務官を本部長とします地球温暖化・森林吸収源対策推進本部を設置
それで、御指摘のありました新聞記事でございますが、御指摘のように、昨日、農林水産省におきましては、永岡大臣政務官を本部長といたします地球温暖化・森林吸収源対策推進本部を開催いたしまして、農林水産省における今後の地球温暖化適応策の取り組み方向を決定したところでございます。これが新聞報道の調査報告書となっているものでございます。
○永岡大臣政務官 松野先生にお答えいたします。 動物愛護の観点から申し上げますと、殺処分となりますペットの数を減らすということは、本当に重要であると思っております。
○谷博之君 民主党・新緑風会の谷博之でございますが、冒頭、松岡大臣、そして国井副大臣、そして永岡大臣政務官におかれましては、このたびの御就任、心からお祝いを申し上げたいと思います。野党という立場でございますが、今後の活躍を御期待をいたしております。
安倍新政権がスタートいたしまして一か月過ぎたわけですが、今回の組閣におきまして、松岡大臣、そして国井副大臣、永岡大臣政務官、大変新しい体制の中での今日の審議になったわけでありますが、まずは皆様方に御就任を心からお祝いを申し上げたいと思います。
○永岡大臣政務官 このたび、農林水産大臣政務官を拝命いたしました永岡桂子でございます。 松岡大臣のもと、山本、国井両副大臣の御指導もいただきながら、福井政務官ともども、農林水産行政の諸課題に全力を傾けて当たる考えでございます。 委員長初め各委員の皆様方の御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)